一般社団法人建築士協同プロジェクト Arc.PJ「なごや支部」の建築士紹介です。

近くの山の木で造る木組みの家づくりにこだわっています。
国産の杉の梁や桧の柱は癒しの空間です。
特に杉の厚板のフローリングは冬温かく、夏さわやかな素材です。
また、耐震等級3や省エネ基準にもこだわり、モダンで高性能な家づくりをご予算に合わせてご提案しています

住み難かった住環境の原因を改善し老後も安心して生活していただけるような
住まいづくりをお客様と共に考え、形にしていきます。
人生の上でもパートナーが必要であり
「家」もまた一生付き合っていくパートナー的な存在だと考えております。

心が晴れわたり、笑顔がこぼれ、楽しい会話が広がるような環境づくり、
先人の叡智を学び生かす職人気質なものづくりの中で、
心と環境を大切にし、時代が経ても気持ちいい日本の家を
関わる皆の力で造ることをめざしています。

住まいづくりのこだわり
シンプルで機能的であることと、空間の連続性と変化、
素材感を大切にしたいです。住まい手とは、話し合いを重ねることで、よりよい選択ができると思っているので、
家についてなんでも意見を出しあえる関係になれることを目指しています。

人生を変える家を創ろう　肌触りの良い住宅を。
―自らを高め建築をとおして人間を大切にして豊かな未来に貢献します。―

【準備中】

流行に流されることなく、いつまでも変わらない居心地よい住まい。
太陽の光や季節の風をうまく取り込み、自然の恵みを生かすことのできる家造りが大切だと考えています。
それぞれの家族の自分たちらしい暮らし方のできる住まいを、一緒に考えていきませんか？

自然との調和を考え、住まい手の感性や個性を大切に、
家族の関係がより生き生きとするように生活環境を創造します。

気持ち良さ、楽しさを大切に形にしていきます。
その気持ち良さを共有し、共（家・人）に成長できる住まいづくりを目指しています。
長い年月にも飽きのこない、落着きのあるものをつくるように心がけ、
過ごしやすさ、住みやすさはもちろんのこと、
バランス（住まい方・予算・デザイン等）がとれたカタチを提案します。

建築士としての技術力に自身のパーソナリティーを加え、住み手の方との対話、考えを汲み取り、バランスを考慮した住宅を提案が出来ればと考えています。

クライアントに、夢・希望を形にする楽しさ、創り上げた達成感、喜びを感じてもらいたい。
そのためには、様々な前提条件や要望の根拠を確認、目的目標や優先順位を共有、
物事が経過する途中の段階や道筋である『プロセス』を重視する家づくりを大切にしています。

住まい手のみなさまの生活が楽しく豊かになる家づくりを目指しております。
ライフスタイルや価値観はそれぞれです。
会話を大切に、理想を形にしていきます。
シンプルでありながら光や風を感じるぬくもりのある空間を提案します。